−キーワードはリーズナブル!− 自腹で再訪したいリゾートホテル&温泉旅館

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Posted at 2016.12.08 Page View 182 Author JESSICA-itn01

行きつけにしたい!那覇西の可愛い食事処『ピパーチキッチン』&近くの温泉付き穴場ホテル

東京は寒い日々が続いていますね。

天気予報を見ると、那覇の最高気温が21度となっているのを見て、再び1月か2月には沖縄に行きたい!気分が盛り上がり、マイレージの残高?!を眺めながら画策しています。

先日のブセナの記事で、JALのダイナミックパッケージを使った、那覇1泊付きプランをおススメしましたよね。

今回は那覇のおススメ情報を少し……。

先日、12月11日(木)に沖縄中部で取材・撮影の仕事があったので、なんとか東京での仕事を片付けて、前日の10日(水)のギリギリ午前中に那覇市内に入りました。

前乗りのお目当ては、那覇市西にある『ピパーチキッチン』でのランチ。 こちらは2013年1月末に初めて訪れて、大ファンになったお店なんです。

石垣島出身のイケメン池城安信(いけしろやすのぶ)さんがオーナーシェフを務め、高校の同級生だったという奥さまのマリヤさんがホールを担当する小さな可愛いキッチンです。

ふたりがお店を開くまでのストーリーは、『あたらしい沖縄旅行』(セソコマサユキ WAVE出版)という、これまたとっても素敵な写真と物語であふれている、新しい沖縄旅を提案するガイドブックにも紹介されています。

平日のランチタイムに伺ったので、1時半を過ぎていたのに店内は満席。そのうえ待つ人が絶えず、スゴい賑わいでした。
スタッフもホールを走り回る可愛い女の子が、ひとり増えていました。

「週に1回は必ず来てる」と連れに語っている地元の主婦らしき方や、オシャレな女子グループが入れ替わり立ち替わり訪れます。 最近は雑誌で紹介されることも多くなり、すっかり人気店になっていました。 それでもどこか和やかな空気が流れているのは、ご夫妻のとびっきりの笑顔と、沖縄県産の肉や魚、野菜をじっくり手間暇かけて調理した優しいお料理のせいでしょう。 迷いに迷って選んだ「県産豚肩ロースのソテー」は、このボリュームとクオリティで890円なんです!

お肉はジューシーで柔らかく、付け合わせの黄にんじんや小松菜などの野菜も甘くて香りが豊かです。  
これだけリーズナブルな価格で、食べて、ほっこり幸せになる料理との出合いは、東京ではめったにありません。
それが、飛行機に乗ってでも、東京からわざわざここへ食事に来るというリピーターを生み出しているのでしょう。

玄関には足踏みミシンを改造したコンソールテーブルが。友人たちに手伝ってもらってく造ったという本棚やテーブルにも、木のぬくもりが感じられ居心地の良さは抜群です。

その日は待っている客さんが絶えないので、あまり長居をしても申し訳ないので、アフターに+100円!でオーダーできる自家焙煎コーヒー(これがまた抜群!)だけいただいて早々に退散しました。

が、しぶとい私、仕事が終わって、那覇滞在の最終日。東京に戻る飛行機を15時半発にして、まずホテルをチェックアウトした後、モノレールでまっすぐ空港に向かい、先にチェックインを済ませ、荷物を預けて、身軽になって再びモノレールで、旭橋駅に戻りました。

(滞在最終日をアクティブに、かつ効率良く過ごすには、ちょっと面倒かもしれませんが、とにかく空港に荷物を運び、チェックインしてしまうのがおススメです。ホテルに荷物を預けて帰りがけに取りに行くと、すでにお土産で両手がいっぱいで、身動きがとれなくなってしまうことも多いのです。モノレール移動が中心の場合は、買ってから24時間有効なのでの実は2日間にわたっても使える「ゆいれーる一日乗車券」700円 を利用するのがおトクです)

話を戻して、『ピパーチキッチン』はモノレール旭橋駅から徒歩7分くらいの、ごく普通の住宅街なかにあるのです。

わざと通りから1本入った場所を選んだそうです。この隠れ家的な立地も、私だけが知っている感を醸し出しています。
滞在中二度目の訪問に、池城夫妻は驚きつつも、とても喜んでくれました。

この日のランチはお魚(県産白身魚の焼きびたし 850円)を注文。魚の上にまぶされた海ブドウが沖縄らしい食感で、これまた抜群の美味しさでした。

土曜日とあって、近隣の会社員の方が少ないせいか、平日よりは空いていたので、アフターには、コーヒーと冬季限定の大東島産のラム酒を使ったティラミス(270円)を注文。


メニューの文句に偽りなしの、大人のためのデザートでした。大満足。

もちろん夜のメニューも充実しています。
私が最初にここを訪れたのは、平日の夕方の5時。口あけの客でした。女性ひとりでふらりと入っても、盛り合わせのお皿があり、それをつまみに泡盛やオリオンビールを一杯やれば、至福のひとときが味わえます。


そして、お店から駅よりも近い、徒歩3分のところにある海沿いのホテル、『ロワジ―ルホテル那覇』を、那覇滞在時のおススメ穴場ホテルとしてご紹介したいと思います。

20年ほど前に出来た老舗のシティホテルで、案外知られてないのですが、「三重城(みえぐすく)温泉」という天然温泉の大浴場があり、その温泉水を使った室内クアプール(通年営業)も完備。このクアプールはタラソテラピー効果もあるらしいので、女子には嬉しいですよね。そして、ホテル内のエステサロンがとてもリーズナブルなんです。

私は泊まらなくても、宿泊客がまだ到着しない日中のすいている時間帯を狙って、温泉やエステサロンをよく利用しています。駅などにある無料の情報誌などで、ここのエステサロンの最新お得プランを紹介しているので、チェックしてみてください。





また、新聞広告などでよく見かける沖縄のパッケージツアーで、1泊につき+1000円~2000円くらいでホテルのランクアップが出来る場合に、このロワジ―ルホテルが候補として出ていることがあります。格安団体旅行でも、ロワジ―ルに泊まれるなら、盛りだくさんなツアーの疲れも温泉で癒せますし、自由時間があれば、『ピパーチキッチン』にも寄れるかもしれないので、おススメです。

日本列島は南北に長いことを実感するのが冬のこの時期、札幌や釧路の空港が雪に閉ざされている日でも、那覇空港に降りれば、南国の空気があなたを温かく迎えてくれることでしょう。冬こそリーズナブルでほっこりできる沖縄へ出かけてみませんか?